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そよ風のようなここち良さ、扇風機の新たなカタチ バルミューダデザイン|GreenFan2| [ グリーンファン2 ] [家電]

1世紀以上の長きに渡り、ひとつの常識にとらわれ、機能・デザインともに変化することがなかった扇風機。しかし、2010年。『 Green Fan 』の誕生により、その常識は見事なまでに覆ったのです。驚異の品質で新たなステージの改革者となった『 Green Fan 』が、2011年、さらなる進化を遂げて登場しました。草原を吹き抜けるような自然の風、まさしく‘そよ風のようなここち良さ’はそのままに、前作以上の驚きの省エネ力と静音力、便利なリモコン等の機能面も充実しました。2010年グッドデザイン賞を受賞した美スタイルとともに、優しさを極めた次世代の風を感じてみてください。



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ここち良い風のヒミツは2重構造の羽根にあります


流体力学の研究で生まれたカタチ
自然の風を生み出すのは、これまでの扇風機とは全く違う形状の羽根。この2重構造の羽根が流体力学の研究で生まれた「GreenFan Technology」なのです。1枚の羽根の外側と内側で、それぞれ2種類の風速の違う風を生み出し、方向までもコントロール。そして前方に送り出される風量に大きな差が生まれます。大きい風量を持つ外側の風が空気の少ない内側に引き込まれ、一点に集中した風は、ぶつかり合い、空気の固まりがなくなり、大きく拡散していく。これによって、自然に吹き抜ける風と同様の拡散する優しい風がうまれるのです。


自然な風を生み出すポイント
☆2重構造・14枚の羽根風をコントロールする14枚の羽根。研究を重ねて生み出された、グリーンファンテクノロジーのカタチです。

(1)風圧差で風速差を生む
羽根を二重構造にすることにより、内側の風と外側の風の風圧を出して風速差を作り出します。

(2)負圧で風を抑制
回転する際、外側の風と内側の風の風量には差が発生し、それによって内側の羽根の前方では負圧状態が生まれます。

(3)風を集めて拡散・反射
広がろうとする外側の風を内側から負圧で引っ張り、前方で風が集中。一点に集中した風はぶつかり合い、反射し、空気として拡散していくのです。


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