記憶喪失になったぼくが見た世界 (朝日文庫) [書籍・雑誌]
記憶喪失になったぼくが見た世界 (朝日文庫)
交通事故で記憶を失った18歳の美大生。家族や自身のことだけでなく、食べる、眠るという感覚さえ分からなくなった状態から、徐々に周囲を理解し「新しい自分」を生き始め、草木染職人として独立するまでを綴った感動のノンフィクション。
著者:坪倉優介さん
出版社: 朝日新聞出版 (2011/1/7)
文庫: 276ページ
記憶喪失になったぼくが見た世界 (朝日文庫)
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