子育てハッピーアドバイス大好き!が伝わるほめ方・叱り方 [書籍・雑誌]
今や子育ての定番BOOKとなった、明橋大二先生のミリオンセラー『子育てハッピーアドバイス』のシリーズ最新刊。
「言うことを聞かない子どもを、どう叱ったら?」ママたちは、叱り方に悩んでいます。でも、実は、叱り方を学ぶ前に、ほめ方を学ぶことが大切なのです。ほめ方が上手になれば、叱り方も上手に。しかも、ほめ方が上手になれば、それだけで、叱ることが減ってくるのです!
「『ありがとう』は、最高のほめ言葉」「叱るときは、子どもを止めて、目を見て、短い言葉で」など、読んだその場から、すぐに実践できるアドバイスが満載です。
子育てハッピーアドバイス大好き!が伝わるほめ方・叱り方
933円(税込 980 円) 送料無料
●子どもが幸せに育つために、いちばん大切なこと
たとえお金や学歴がなくても、「自己肯定感」があれば幸せを感じることができます
●親からの最高の贈り物
「自分のいいところも悪いところも、みんな受け入れられ、愛されている」これ1つ伝われば、子どもは輝きます
●手のかかる子は、とってもいい子です
●やる気の土台となる自己肯定感を育む8つの方法
●子どもをほめる、宝探しの旅へ出よう
今すでにある、いいところ、がんばっているところを見つけていく
●ほめ方 その1
できた1割をほめていけば 子どもはぐんぐん元気になります
●ほめ方 その2
やらないときは放っておく。やったとき、すかさずほめるのがいいんです
●ほめ方 その3
「どうしてこのくらいできないの!」が、「あら、できたじゃない」に変わる魔法があります
●「もっと叱って育てたほうがいいんじゃない?」の落とし穴
●それは本当に叱るべきことなのでしょうか?
●叱り方 その1
叱るときは、子どもを止めて、目を見て、短い言葉で
●叱り方 その2
大好き!が伝わるための、3つの大切なこと
(1) 人格ではなく行為を叱る
(2) ちゃんと理由を伝える
(3)「~してはダメ」よりも、「~してね」
●どうしてもイライラして叱ってしまうとき
●読者の皆さんから寄せられた質問にお答えします
Q.言うことを聞かないのは、私が甘いから?
Q.片づけができるようになるには、どうしたらいい?
Q.子どもがウソをつくように
他
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
叱り方に悩むママ・パパは、とても多いのですが、大切なのは「子どもの叱り方を学ぶ前に、まず、ほめ方を学ぶ必要がある」ということです。ほめ方が上手になれば、叱ることが減ってくるからです。
【目次】(「BOOK」データベースより)
子どもが幸せに育つために、いちばん大切なこと─たとえお金や学歴がなくても、「自己肯定感」があれば幸せを感じることができます/親からの最高の贈り物「自分のいいところも悪いところも、みんな受け入れられ、愛されている」これ1つ伝われば、子どもは輝きます/手のかかる子は、とってもいい子です/やる気の土台となる自己肯定感を育む8つの方法/子どもをほめる、宝探しの旅へ出よう─今すでにある、いいところ、がんばっているところを見つけていく/ほめ方その(1)できた1割をほめていけば子どもはぐんぐん元気になります/ほめ方その(2)やらないときは放っておく。やったとき、すかさずほめるのがいいんです/ほめ方その(3)「どうしてこのくらいできないの!」が、「あら、できたじゃない」に変わる魔法があります/ほめ方その(4)よその子と比較するよりも、その子が、少しでも成長したところを、見つけていきましょう/ほめ方その(5)こんなタイプの子は、時には、失敗をほめましょう〔ほか〕
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
明橋大二(アケハシダイジ)
昭和34年大阪府生まれ。精神科医。京都大学医学部卒業。国立京都病院内科、名古屋大学医学部附属病院精神科、愛知県立城山病院をへて、真生会富山病院心療内科部長。児童相談所嘱託医、スクールカウンセラー、NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
詳細はこちら>>>子育てハッピーアドバイス大好き!が伝わるほめ方・叱り方
楽天ブックスは品揃え200万点以上!
「言うことを聞かない子どもを、どう叱ったら?」ママたちは、叱り方に悩んでいます。でも、実は、叱り方を学ぶ前に、ほめ方を学ぶことが大切なのです。ほめ方が上手になれば、叱り方も上手に。しかも、ほめ方が上手になれば、それだけで、叱ることが減ってくるのです!
「『ありがとう』は、最高のほめ言葉」「叱るときは、子どもを止めて、目を見て、短い言葉で」など、読んだその場から、すぐに実践できるアドバイスが満載です。
子育てハッピーアドバイス大好き!が伝わるほめ方・叱り方
933円(税込 980 円) 送料無料
●子どもが幸せに育つために、いちばん大切なこと
たとえお金や学歴がなくても、「自己肯定感」があれば幸せを感じることができます
●親からの最高の贈り物
「自分のいいところも悪いところも、みんな受け入れられ、愛されている」これ1つ伝われば、子どもは輝きます
●手のかかる子は、とってもいい子です
●やる気の土台となる自己肯定感を育む8つの方法
●子どもをほめる、宝探しの旅へ出よう
今すでにある、いいところ、がんばっているところを見つけていく
●ほめ方 その1
できた1割をほめていけば 子どもはぐんぐん元気になります
●ほめ方 その2
やらないときは放っておく。やったとき、すかさずほめるのがいいんです
●ほめ方 その3
「どうしてこのくらいできないの!」が、「あら、できたじゃない」に変わる魔法があります
●「もっと叱って育てたほうがいいんじゃない?」の落とし穴
●それは本当に叱るべきことなのでしょうか?
●叱り方 その1
叱るときは、子どもを止めて、目を見て、短い言葉で
●叱り方 その2
大好き!が伝わるための、3つの大切なこと
(1) 人格ではなく行為を叱る
(2) ちゃんと理由を伝える
(3)「~してはダメ」よりも、「~してね」
●どうしてもイライラして叱ってしまうとき
●読者の皆さんから寄せられた質問にお答えします
Q.言うことを聞かないのは、私が甘いから?
Q.片づけができるようになるには、どうしたらいい?
Q.子どもがウソをつくように
他
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
叱り方に悩むママ・パパは、とても多いのですが、大切なのは「子どもの叱り方を学ぶ前に、まず、ほめ方を学ぶ必要がある」ということです。ほめ方が上手になれば、叱ることが減ってくるからです。
【目次】(「BOOK」データベースより)
子どもが幸せに育つために、いちばん大切なこと─たとえお金や学歴がなくても、「自己肯定感」があれば幸せを感じることができます/親からの最高の贈り物「自分のいいところも悪いところも、みんな受け入れられ、愛されている」これ1つ伝われば、子どもは輝きます/手のかかる子は、とってもいい子です/やる気の土台となる自己肯定感を育む8つの方法/子どもをほめる、宝探しの旅へ出よう─今すでにある、いいところ、がんばっているところを見つけていく/ほめ方その(1)できた1割をほめていけば子どもはぐんぐん元気になります/ほめ方その(2)やらないときは放っておく。やったとき、すかさずほめるのがいいんです/ほめ方その(3)「どうしてこのくらいできないの!」が、「あら、できたじゃない」に変わる魔法があります/ほめ方その(4)よその子と比較するよりも、その子が、少しでも成長したところを、見つけていきましょう/ほめ方その(5)こんなタイプの子は、時には、失敗をほめましょう〔ほか〕
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
明橋大二(アケハシダイジ)
昭和34年大阪府生まれ。精神科医。京都大学医学部卒業。国立京都病院内科、名古屋大学医学部附属病院精神科、愛知県立城山病院をへて、真生会富山病院心療内科部長。児童相談所嘱託医、スクールカウンセラー、NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
詳細はこちら>>>子育てハッピーアドバイス大好き!が伝わるほめ方・叱り方
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