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かばんはハンカチの上に置きなさい―トップ営業がやっている小さなルール [書籍・雑誌]

前職でもトップ営業、現在も外資系生保のトップセールスである著者が初公開する、すぐに真似できる「抜きん出る」ための方法と、仕事を通じて自分を成長させる方法。具体的ノウハウから不安や苦悩の乗り越え方、お客様との物語の作り方まで、一見普通でもちょっと違う、トップ営業の考え方とやり方を、あますことなく伝授する。


かばんはハンカチの上に置きなさい―トップ営業がやっている小さなルール

かばんはハンカチの上に置きなさい―トップ営業がやっている小さなルール

  • 作者: 川田 修
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2009/08/28
  • メディア: 単行本


難しいことはせず、背伸びもせず、「ちょっとだけ違うこと」を徹底すること。その積み重ねで、面倒くさがりの私でもトップセールスになれたのです。今すぐできる56の「ちょっと違う」こと。プルデンシャル生命・営業の最高峰であるエグゼクティブ・ライフプランナーとなり、全国約2000人中1位のトップセールスとして表彰を受けた伝説の営業マン初の著書!「お客様目線」で結果を出す方法。




【目次】(「BOOK」データベースより)
1章 相手目線で、ちょっと違うことをやる(土足で家に上がる営業/私たちは、「お客様」ではない ほか)/2章 「ちょっと違うこと」から気づく、大事なこと(テクニックは、人真似から始まる/真似の先に、大きな変化がある ほか)/3章 営業マン・ウーマンは弱いものである─自分の弱さを認めるということ(「夢」を本音で書き出すと、一歩前進できる/仕事に打ち込むために、家族と別居する ほか)/4章 そんな私も新人でした。営業現場で一から学ぶこと(新人時代だから持てる武器/出直しは「後日」ではなく「翌日」に ほか)/5章 営業とは、お客様と物語を作る仕事である(営業マニュアルに込められた、本当の意味/営業とお客様の頭の中は、こんなにも違う ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
川田修(カワダオサム)
プルデンシャル生命保険株式会社エグゼクティブ・ライフプランナー。1966年東京都墨田区生まれ。慶應義塾志木高等学校、慶應義塾大学法学部卒業。小学校5年から大学4年までサッカー漬けの生活を送り、1989年株式会社リクルート入社。入社から退職まで96カ月のうち、月間目標を95カ月達成、部署最優秀営業マン賞を数回、また全社年間最優秀営業マン賞も受賞する。1997年プルデンシャル生命保険株式会社入社、営業職の最高峰であるエグゼクティブ・ライフプランナーに昇格。その年の年間営業成績(2001年度の社長杯)でトップとなり、全国約2000人中の1位のPT(President’s Trophy)を達成する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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