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世界権力者 人物図鑑 [書籍・雑誌]

「この本で、今のアメリカ政財界(最高支配者たち)と世界の動きが大きくわかる。そうすれば私たちの日本国の運命もわかる。(中略)私のアメリカ研究30年の成果をあえてこの一冊の写真集(グラビア)に表した」 副島隆彦(はじめにより)


世界権力者 人物図鑑

世界権力者 人物図鑑

  • 作者: 副島 隆彦
  • 出版社/メーカー: 日本文芸社
  • 発売日: 2010/02/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


副島隆彦アメリカ研究30年の成果を凝縮!
世界帝国アメリカの没落、新興国の台頭、そして日本の民主党政権転覆の謀略・・・。激しく変化する世界の裏側で、いったい誰が暗躍しているのか?オバマ大統領の誕生、リーマン・ショックなど、数々の予言を的中させてきた副島隆彦が、世界の政治・経済・金融を支配する最重要人物76人の動きをカラー写真とともに解説。
世界覇権をめぐるロックフェラー家とロスチャイルド家の歴史、次の超大国を中国動かす人々、ドル崩壊に直面する米金融・財界人たち、迫り来るオバマ大統領の辞任と次の大統領ヒラリー、激しく対立するアメリカのグローバリストとポピュリスト、アメリカ処分案を検討する新興大国BRICsと欧州の指導者たち、属国・日本に総攻撃を仕掛けるジャパン・ハンドラーズの正体・・・。権力者たちの動きがわかれば、世界が見える!
[収録人物]バラク・オバマ、ヒラリー・クリントン、デイヴィッド・ロックフェラー、ジェイ・ロックフェラー、ネルソン・ロックフェラー、ウィンスロップ・ロックフェラー、ズビクニュー・ブレジンスキー、ビル・クリントン、ジョゼフ・リーバーマン、ミシェル・オバマ、コンドリーザ・ライス、ジョージ・W・ブッシュ、ティモシー・ガイトナー、ポール・ボルカー、ラーム・エマニュエル、キャロル・ブラウナー、スティーブン・チュー、ベンジャミン・バーナンキ、アラン・グリーンスパン、ロバート・ルービン、ラリー・サマーズ、ポール・クルーグマン、ジョゼフ・E・スティグリッツ、ウォーレン・バフェット、ビル・ゲイツ、レオ・メラメッド、ミルトン・フリードマン、ジョージ・ソロス、ジム・ロジャース、サンフォード・ワイル、ジェイコブ・ロスチャイルド、ナット・ロスチャイルド、イブリン・ロスチャイルド、ダヴィド・ロスチャイルド、アル・ゴア、ヘンリー・ポールソン、ルパート・マードック、小平、毛沢東、胡錦濤、温家宝、江沢民、曽慶紅、習近平、李克強、ウラジミール・プーチン、ドミトリー・メドヴェージェフ、マンモハン・シン、ルーラ・ダ・シルバ、ニコラ・サルコジ、ゴードン・ブラウン、アンゲラ・メルケル、ジョゼ・マヌエル・バローゾ、ジャン=クロード・トリシェ、ドミニク・ストロスカーン、ロン・ポール、ヒューイ・ロング、チャールズ・リンドバーグ、ウィリアム・ジェニングス・ブライアン、ディック・チェイニー、ドナルド・ラムズフェルド、フランシス・フクヤマ、ポール・ウォルフォヴィッツ、リチャード・パール、ジョン・ボルトン、エリオット・エイブラムス、ロバート・ゼーリック、ジョゼフ・ナイ、リチャード・アーミテージ、マイケル・グリーン、フレッド・バーグステイン、グレン・ハバート、ジェラルド・カーティス、ケント・カルダー、エドワード・リンカーン、ロバート・フェルドマン


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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
世界帝国アメリカの没落、新興4大国BRICsの台頭、そして日本の民主党政権の命運─。激しく変化する世界を、いったい誰が操っているのか?オバマ大統領の誕生、リーマン・ショックなど、数々の予言を的中させてきた副島隆彦が、世界の政治・経済・金融を支配する最重要人物76人を豊富な写真入りで解説。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 世界権力の頂点─世界帝国アメリカを支配している者たち(バラク・オバマ─ロックフェラー家に選ばれたオバマ大統領/ヒラリー・クリントン─ヒラリーが次の大統領になる ほか)/第2章 ドル覇権の崩壊─ドル崩壊に直面する金融・財界人(ベンジャミン・バーナンキ─高橋是清を研究したFRB議長/アラン・グリーンスパン─石で追われたわけではない巨匠 ほか)/第3章 欧州とBRICs─アメリカに処分案を突きつける指導者たち(BRICs─これからの世界を動かすBRICs/ジェイコブ・ロスチャイルドナット・ロスチャイルド─巻き返しを図る欧州ロスチャイルド ほか)/第4章 米国保守とネオコン─激しく闘ってきたポピュリストとグローバリスト(ロン・ポール─“ドル覇権の終焉”を予言した下院議員/ヒューイ・ロング、チャールズ・リンドバーグ─“地球支配主義者”と闘った立派な人たち ほか)/第5章 日本操り対策班─属国・日本を狙い撃ちする帝国の手先ら(ロバート・ゼーリック─中川昭一朦朧会見を仕組んだ男/ジョゼフ・ナイ─小沢一郎逮捕攻撃に失敗した謀略家 ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
副島隆彦(ソエジマタカヒコ)
評論家。副島国家戦略研究所主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師・常葉大学教授等を歴任。政治思想、金融・経済、歴史、社会時事評論などさまざまな分野で真実を暴く。「日本属国論」とアメリカ政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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